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春夏秋冬・・四季折々の高野の山に抱かれた高野山別格本山
は、
日本全国はもとより世界の人々と宗教・宗派を越えてお越し頂きたい
と願っています。
ご宿泊の折、弘法大師について、当院に伝わる滝口入道と横笛の
悲恋のお話などを紹介しながら、高野山の清浄な空気を
ゆっくりと満喫してお帰りいただきたいと思っております。
高野山の四季
春・・・平地より1ヶ月ほど遅い高野の春
春霞の中の山桜・その後の石楠花が見事です。
夏・・・平地より10度ほど低い高野の夏
雨上りの虹の美しさ、避暑地としても最適かも・・。
秋・・・8月下旬よりの秋の気配
山全体の見事な紅葉、霧に包まれたお寺の荘厳さ。
冬・・・11月下旬からの雪景色
静寂な雪の世界、様々なことを考えるのに絶好の場所と時期
注記:高野の四季の写真は永坂嘉光氏の作品より転用致しました。
大円院(大圓院)の歴史
・延喜年間(901〜923)聖宝理源大師により開創されました。
・もとは多聞院といいました。
・1600年頃、柳川藩立花宗茂公の帰依により宗茂公の法号大
円院殿云々を頂いて寺名を「大円院(大圓院)」に改めました。
・過去の住職には小説『滝口入道』で有名な平家の武将
斉藤時頼がいます。
・その恋人「横笛」が鶯となってやってきた梅の木や井戸が
当庭園にあります。
・昭和42年8月16日一の橋の大円院墓地に、第十四期海軍
飛行予備学生、戦没学徒慰霊碑「あゝ同期の桜之塔」が
建立され、その菩提所でもあります。 |