自己紹介
わたくしは兵庫県西宮市に住む西羽 潔と申します。95年に、40年近くのサラリーマン生活を卒業し、今は妻と二人で年金生活を送っていますが、毎年1〜2回夫婦で海外へ旅行するのを最大の楽しみとしています。また時代に遅れないよう、退職後インターネットを始めましたが、ホームページを作ったのはこれが初めてです。なおパソコン暦はもう18年になります。
なぜロングステイか
何度か海外旅行するうちに、駆足のツアーではあき足らなくなり、一度ゆっくり滞在してみたいと夫婦ともども思うようになりました。しかしひところ騒がれた定年後の海外移住をするほどの度胸はありません。せめて1、2カ月海外の気に入った都市で「暮らし」てみたい、というのが私たちの思いでした。
そしてロングステイ財団などの本を読むうちに、その思いはしだいに募り、とうとう具体化することになったのです。
なぜオーストラリアか
6年前、わたくしたちはオーストラリアのケアンズとシドニーへ旅行しました。その時の体験から、ロングステイ先としてはオーストラリアが最適ではないかと考えました。
その理由は

地図 などです。
なぜメルボルンとパーズか
オーストラリアといえば、ゴールドコーストのようなリゾート地がまず頭に浮かびますが、わたくしたちは都会の中でごくふつうの日常生活を送ってみたいと思っていました。
そこで真っ先に候補に上がったのがメルボルンです。それは重厚な英国風の街並みと緑豊かな庭園が織りなす風格のある都市というイメージからです。それにある国際機関の調査で、「世界の主要都市の中でもっとも住みやすい都市のひとつ」といわれたことももちろん大きな要因でした。
しかしいろいろ調べているうちに、パースもかの兼高かおるさんに「世界でもっとも美しい都市」といわしめたほど、魅力ある都市であることが分かり、どちらにするか迷いましたが、結局欲張って両方とも行くことになりました。
期間は格安航空券の有効期限の関係で、約4週間とし、メルボルンの方を少し長くと考えました。
孫といっしょに孫といっしょのロングステイ
わたくしたちが準備を進めていますと、東京に住んでいる長男夫婦が自分たちも参加したいといってきました。長男はサラリーマンで仕事がありますし、彼らにはまだ生後4カ月の娘もいます。本当に行けるのかと案じましたが、赤ん坊も元気に育っておりましたし、また何とか1週間の休暇も取ることができましたので、その間メルボルンで合流することになりました。
こうして思いがけず孫もいっしょのロングステイとなりました。孫をベビーカーに乗せて、メルボルンの街を歩き、紙おむつなどを探したりしていると、まったくその町に溶け込んで暮らしているような気分がしました。赤ん坊を中心に人びととの交流も深まり、本当に思い出深いロングステイとなりました。