2002年7月28日記
マーキュリースピーカーズでSWD160とツィーターのセット(ステレオペア)
で、送料、消費税込み\9,800のセールを開催していたのを見て、思わず
購入してしまいました。
SWの制作を以前から考えておりこの際、DRWで超低音を狙ってみようと
思い、作製しました。

これが使用した板一式。なんとか1本サブロク1枚に収めることが出来ました。

ユニットを取り付ける密閉箱の部分です。なんの変哲もない、ただの箱。

これが上部に乗っかる部分。第一キャビ約15リットル、ダクト面積46cm2、
ダクト長21.5cm。第二キャビは約30リットル、ダクト面積46cm2、
ダクト長31.5cmです。
計画したときよりも、若干体積が大きくなったのと、細いスリットダクトですので
計算よりfd1,fd2は低めに出るはずです。

吸音材を貼ります。これは近くの服屋で購入した、綿を使用。

あっさり組み立て終了。
奥が実使用状態。手前がユニットの部分と、本体です。
次に、いつものごとく周波数特性を計測しました。

こりゃ、なんじゃ?(笑)
200Hz以下は大変いい特性なんですが、その上が....(^.^;)
強力なハイカットが必要です。

TA-F222ESJにSR4200のサブウーハー出力を入力して左右同時計測してみました。
ウーハーの置き場所はリスニングポジション左右の壁際です。
200Hz以上はPCのノイズですので実質0とみなせます。
まずまずいい特性だと思います。
聴感上は20Hzもかなりのレベルで再生、30Hzからほぼフラットな感じです。
ボリュームを上げるとあちこち共振しまくり。(笑)

VA用フロントメインとの総合周波数特性です。
これだけだとピュア用メインより上。(^.^;)
コイルでハイカットして、サブウーハー専用アンプを使えば、メインでも十分通用しますね。