名古屋ガイドウェイバス(ゆとりーとライン)

ゆとりーとライン乗り物レポート(2000/3/29)


名古屋ガイドウェイバス(ゆとりーとライン)とは?

名古屋市や名古屋鉄道やジェイアール東海バスなどが出資した第三セクターである

運行会社(名古屋市交通局、名古屋鉄道、ジェイアール東海バス)の各社が大曽根から

小幡緑地、中志段味、JR高蔵寺、瀬戸みずの坂間を運行している

専用軌道区間は大曽根駅から小幡緑地間の6.5Kmで、小幡緑地から各地へは一般道を通り各地へ向く

乗ってみよう

今回はJRと名鉄の大曽根駅前にある大曽根駅から乗る事にした

高架軌道のため駅は三層式になっており二階はエントランスで3階が乗り場になっていた

バスは専用軌道を走る際、車体の前後の車輪近くにある案内装置の誘導で運転されている。

バスは各社とも同じ塗装をされており、一目でゆとりーとラインであると分かりやすい。

見ての通り専用軌道内は誘導装置で運転されるために運転手はハンドル操作を必要としない

専用軌道を運転中は運転手はアクセルとブレーキのみを使用して各駅は向かう。ちなみにバスはオートマチック車なので、変速作業も行わない。

ちなみに専用軌道にもちゃんと制限速度があり、列車などと同じように、制限を守ってカーブをまがって行った。

大曽根駅から小幡緑地方面を見て

一般道と専用軌道の境目は・・・

専用軌道が終了する小幡緑地駅ではバスは高架を下り専用の転回所を通り一般道へ出て行く

バスの出入り口では警備員が常駐しており、一般車両が入らないように警備していた。

小幡緑地止まりのバスは、転回所をぐるっと回って再び大曽根へ向かって行った。

小幡緑地止めのバスが転回し再び大曽根へ向かう

大曽根でのバスの転回の仕方

終点についたバスはまずは転回所へ向かって行く

バスの案内装置をレールに当てる

レールを案内装置がトレースするのでハンドルはこの時点で不要


バスの感想

日本初のシステムはとても新鮮に感じました

専用軌道は周りに何も無いために見晴しが最高でした(まるで宙に浮いているような感じです)

渋滞が無いので快適そのものでした。

ただ運転手によってブレーキの掛け具合がひどいです(どこの会社かは言えません・・・)

一般道から専用軌道区間へまたぐ料金は高く感じました。地下鉄なみの料金では無いでしょうか。

渋滞が無く時間に正確な感じがするが、バス内で料金を徴収するため、名古屋ドーム前などでは料金を支払う乗客が多く時間が遅れてしまっていた。


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